高校卒業後に海外進学!注目の国と進学スタイル

グローバルな進路選択が当たり前の時代へ

進学留学とは、海外の 中学・高校・大学・大学院・専門学校 に正規入学し、学位や資格取得を目的とする留学スタイルです。
語学習得を主目的とする「語学留学」とは異なり、現地の教育課程を修了すること が目標となります。近年、日本の高校を卒業後、海外の大学やカレッジへ直接進学する学生が急増しています。国内の大学進学だけでなく、「世界を舞台に学ぶ」選択肢が、多くの保護者・生徒にとって現実的な進路になってきました。語学力、専門スキル、国際資格を武器に、グローバル社会で活躍する人材を目指す動きが広がっています。


人気留学先と進学スタイルの特徴

🇨🇦 カナダ|治安と教育レベルの高さで大人気

  • スタイル:大学進学(条件付き合格 or 直接入学)、公立カレッジ進学、大学編入型プログラム
  • 特徴:学費が比較的安く、卒業後に**ポストグラデュエートビザ(就労)**も取得可能。
  • 進学準備:英語力が足りない場合は「パスウェイ」や「ESL+進学準備」が一般的。

🇺🇸 アメリカ|大学数最多。多様な選択肢でトップ人気

  • スタイル:4年制大学、2年制コミュニティカレッジ→編入、条件付き入学プログラム
  • 特徴:世界大学ランキング上位校が多数。奨学金制度も豊富。英語力が足りなくても対策コースから入学可能。
  • 進学準備:TOEFL/IELTS + SAT or ACT(上位校)、または条件付き入学制度を活用。

🇬🇧 イギリス|3年制大学+専門性重視のカリキュラム

  • スタイル:大学ファウンデーションコース → 学部進学、直接入学(A-Level/IB保持者)
  • 特徴:学士課程が3年間と短く、コストパフォーマンスが高い。芸術・デザイン分野にも強い。
  • 進学準備:多くの高校卒業生はファウンデーション(大学準備)コースを経て進学。

🇦🇺 オーストラリア|国立大学の信頼性と永住志向にも対応

  • スタイル:大学ファウンデーション、TAFE(職業専門学校)、カレッジ→大学編入
  • 特徴2月・7月入学が主流。永住志向に強い専攻(看護・IT・教育など)も人気。
  • 進学準備:ファウンデーション経由が一般的。TAFEは即戦力育成型でコスパも高い。

🇳🇿 ニュージーランド|小規模&個別対応型で初心者向き

  • スタイル:ポリテクニック(職業教育機関)、大学ファウンデーション
  • 特徴少人数&フレンドリーな教育環境。実践重視・インターン付きの専攻多数。
  • 進学準備:英語+アカデミックスキルを学べるファウンデーションが定番。

🇲🇾 マレーシア|英語で学べる“アジアの穴場”留学先

  • スタイル:ツイニングプログラム(途中から欧米へ編入)、学士取得プログラム
  • 特徴:学費・生活費が格安。イギリスや豪州の大学学位をマレーシアで取得可能
  • 進学準備:IELTS5.0〜で入学可能な大学多数。現地語不要で英語のみで生活可。

各国の進学スタイル比較表

国名入学形式学費目安(年間)卒業後の就労ビザ備考
🇨🇦 カナダ大学 / カレッジ約150~300万円最大3年編入制度が柔軟で職業志向に強い
🇺🇸 アメリカ大学 / コミカレ約200~500万円最大1年コミカレから州立大編入が主流
🇬🇧 イギリス大学+ファウンデーション約250~400万円制限あり(卒後2年)医学・デザイン・ビジネスに強い
🇦🇺 オーストラリア大学 / TAFE約180~400万円最大2年看護・教育など永住志向の専攻に人気
🇳🇿 ニュージーランド大学 / ポリテクニック約150~300万円最大3年留学生サポート充実で初海外に最適
🇲🇾 マレーシア英語大学 / ツイニング約60~120万円制限あり学費・生活費が非常に安価(欧州学位取得可)

進学タイプ別の選び方

タイプこんな方におすすめ対応国
英語力が不安英語+進学準備から始めたい🇨🇦 🇺🇸 🇦🇺 🇬🇧 🇳🇿 🇲🇾
コストを抑えたい学費や生活費をできるだけ抑えたい🇲🇾 🇳🇿 🇨🇦
実践力をつけたいインターン・職業訓練を受けて就職を目指したい🇨🇦 🇦🇺 🇳🇿
欧米トップ校を狙う将来海外名門大に進学したい🇺🇸 🇬🇧 🇨🇦

将来から逆算した“進学設計”がカギ

高校卒業後の海外進学は、「英語力」「目的」「将来の進路」によって選択肢が大きく変わります。最適な国・学校・進学ルートを知ることが、成功の第一歩です。ウイングジャパンでは、進学カウンセリング・出願サポート・滞在手配まで一貫してご案内しています。