Working Holiday Program

ワーキングホリデーで、海外に暮らす力をつける。

ワーキングホリデーは、観光・就学・就労を組み合わせながら海外生活を経験できる若者向けの制度です。国選び、語学学校、ビザ、住まい、仕事探しの準備まで、あなたの目的に合わせて現実的なプランを一緒に組み立てます。

18-30歳多くの国で申請時の年齢目安
32日本と制度を導入している国・地域数
1年中心国により期間・回数・条件が異なる

ワーホリで組み合わせる4つの経験

01
学ぶ語学学校で生活と仕事の土台を作る
02
働く接客・観光・農業・ホテルなど現地で経験する
03
暮らすシェアハウスやホームステイで日常を体験する
04
旅する長期滞在だからできる地域理解を深める
制度の大事な前提

ワーキングホリデーは、主に休暇を目的として滞在し、その旅費や滞在費を補うための就労が認められる制度です。就労ビザや移住制度とは性格が異なり、申請条件、就学可能期間、同一雇用主で働ける期間、発給枠、参加回数は国ごとに異なります。

自由度が高い

学校、仕事、旅行、滞在都市を自分の目的に合わせて組み合わせやすい制度です。

語学力が伸びやすい

学校で学んだ表現を、仕事や日常生活の中で実践できます。

費用を補いやすい

現地で働くことで、滞在中の生活費の一部をまかなえる可能性があります。

帰国後に活かせる

語学力、行動力、異文化対応力を、就職やキャリアの言葉に変えていきます。

ワーキングホリデーとは

日本と協定を結ぶ国・地域へ、若者が一定期間滞在し、その国の文化や生活を体験するための制度です。観光だけではなく、語学学校での学習や、滞在費を補うための就労も組み合わせられます。

向いている方

海外で生活してみたい、英語や現地語を使う環境に身を置きたい、休学や転職前後の時間を成長につなげたい、将来の進学・就職前に視野を広げたい方に向いています。

  • 語学学校から始めたい方到着後すぐに仕事探しをするより、まず生活と語学の基礎を整えるプランです。
  • 働く経験を重視したい方履歴書、面接、現地の仕事探しを出発前から準備します。
  • 旅と文化体験を大切にしたい方都市滞在、地方滞在、旅行期間を含めた年間計画を組みます。
  • 帰国後のキャリアにつなげたい方経験を「なんとなく楽しかった」で終わらせず、言語化できる目標を設定します。

目的別おすすめ国

人気国ほど情報が多い一方、ビザ枠や仕事探しの競争もあります。国のイメージだけで決めず、語学、費用、仕事、住まい、気候、帰国後の目標まで比較しましょう。

オーストラリア

人気・就労

英語圏ワーホリの代表的な国。都市部、観光地、ファームなど仕事の選択肢が比較的多く、語学学校から始めるプランとも相性があります。

  • 仕事経験を積みたい方
  • 自然と都市の両方を楽しみたい方
  • 出発前の仕事探し準備が重要

カナダ

英語・自然

英語環境、自然、都市生活のバランスがよく、語学学校の選択肢も豊富。発給枠や申請時期の確認を早めに行うことが大切です。

  • 発音や英語環境を重視したい方
  • 観光・接客系の仕事に挑戦したい方
  • 定員や申請受付状況の確認が必要

イギリス・アイルランド

欧州生活

ヨーロッパで英語を使いながら暮らしたい方に人気。制度名、抽選・定員、滞在期間などが国により異なるため、条件確認が欠かせません。

  • ヨーロッパ文化や旅行に関心がある方
  • 英語圏でも日本人が少なめの環境を求める方
  • 申請時期と発給枠を早めに確認

ニュージーランド

落ち着き

自然が近く、比較的落ち着いた環境で海外生活を始めたい方に合います。都市滞在、地方滞在、旅行を組み合わせやすいのも魅力です。

  • ゆったりした生活環境を好む方
  • 自然、アウトドア、地方滞在に関心がある方
  • 仕事探しには語学力と準備が必要

フランス・ドイツ・スペイン

多言語

英語以外の言語や文化を深めたい方に向いています。語学力が生活や仕事の幅に直結しやすいため、渡航前から学習計画を立てましょう。

  • 料理、芸術、文化、歴史に関心がある方
  • 英語以外の言語を伸ばしたい方
  • 現地語学習の準備が重要

韓国・台湾

近さ・文化

日本から近く、文化的な関心をきっかけに挑戦しやすいエリア。語学学習、生活体験、アルバイト、文化理解を組み合わせられます。

  • 韓国語・中国語を学びたい方
  • 費用や距離のハードルを抑えたい方
  • 生活ルールや就労条件の確認が必要

費用の目安

ワーホリは現地で働けますが、到着直後から安定収入があるとは限りません。生活を守るため、最初の数か月を乗り切れる資金を準備しておくことが大切です。

項目 内容 考え方
初期費用 航空券、海外保険、ビザ申請、学校申込金、最初の住居費など 目安として150万〜200万円程度を準備できると安心です。
年間支出 語学学校3か月程度、生活費12か月、交通費、通信費、旅行費など 国や都市により大きく変わりますが、250万〜350万円程度を想定して計画します。
現地収入 カフェ、レストラン、ホテル、観光、農業、販売などのアルバイト 語学力、地域、時期、職歴により差があります。150万〜300万円程度が一つの目安です。
予備費 仕事が見つかるまでの生活費、医療費の立替、引越し、帰国前の旅行費など 収入を前提にしすぎず、余裕を持った資金計画をおすすめします。

費用は為替、物価、都市、学校、滞在方法、働き方により変動します。最新の学費・保険料・ビザ費用は個別相談で確認します。

ビザ申請前に確認すること

ワーキングホリデービザの条件は国ごとに違います。申請代行や学校手配を利用する場合でも、最終的な制度情報は各国大使館・政府機関の案内で確認しましょう。

  • 年齢条件多くの国で18歳以上30歳以下が目安ですが、国により例外や運用の違いがあります。
  • 有効なパスポート残存期間、氏名表記、更新時期を早めに確認します。
  • 資金証明到着後しばらく生活できる資金や帰国航空券相当の資金を求められる場合があります。
  • 健康・保険健康状態、海外保険、健康診断、犯罪経歴証明などが必要な場合があります。
  • 参加回数原則として同じ国で一生に一度の制度が多い一方、近年は一部の国で2回目参加が可能な制度改定もあります。
  • 就学・就労制限語学学校に通える期間、同一雇用主で働ける期間、従事できない職種などが国により異なります。
  • 発給枠・抽選・定員イギリス、カナダなどは募集枠や申請時期の確認が重要です。
  • 申請先オンライン申請、大使館申請、ビザセンター申請など、国によって手続き方法が異なります。

モデルプラン

目的が違えば、同じワーホリでも過ごし方は変わります。出発前に大まかな1年の設計図を持っておくと、現地で迷いにくくなります。

語学スタート型

  1. 1〜3か月目:語学学校と生活準備
  2. 4〜9か月目:仕事に挑戦
  3. 10〜12か月目:旅行と帰国準備

キャリア意識型

  1. 出発前:英文履歴書と面接準備
  2. 現地前半:語学学校と仕事探し
  3. 現地後半:職場経験を帰国後の強みに整理

旅と文化体験型

  1. 最初:都市で生活基盤を作る
  2. 中盤:地方や観光地で仕事を経験
  3. 終盤:国内周遊や近隣国旅行

準備スケジュール

人気国は申請枠や学校の空き状況が早く動きます。出発時期から逆算して、余裕のある準備をおすすめします。

12か月前

情報収集、国選び、予算確認、パスポート準備、家族との相談を始めます。

9か月前

語学学校、滞在都市、出発時期、ビザ条件、費用の見積もりを比較します。

6か月前

学校申込、ビザ申請準備、海外保険、英文履歴書、仕事探しの方向性を整えます。

3か月前

航空券、住居、送金、役所手続き、携帯、銀行、持ち物を具体化します。

1か月前

到着後の移動、学校初日、緊急連絡先、常備薬、歯科検診、書類控えを確認します。

ウイングジャパンのサポート

「行ける国」ではなく、「目的に合う国」を一緒に選びます。ビザ、学校、住まい、仕事探しの準備を分けて考え、現地で動ける状態に整えます。

国選びと予算設計

希望、英語力、費用、働き方、帰国後の目標から候補国を比較します。

語学学校の手配

到着後の生活に入りやすい学校、期間、コース、滞在方法を一緒に検討します。

ビザ申請の確認

必要書類、申請時期、注意点を整理します。制度情報は公的機関の最新案内も確認します。

渡航前準備

航空券、保険、住居、送金、英文履歴書、到着後の流れを準備します。

現地での仕事紹介や採用を保証するものではありません。仕事探しに必要な準備、情報整理、語学力づくりをサポートします。

よくあるご質問

英語が苦手でもワーホリに行けますか?

行くこと自体は可能でも、仕事探しや住まい探し、トラブル対応では語学力が大切です。出発前学習と現地語学学校を組み合わせると、生活の立ち上げがしやすくなります。

現地で仕事はすぐ見つかりますか?

都市、時期、語学力、職歴、人脈により差があります。到着後すぐ収入がある前提にせず、英文履歴書、面接練習、仕事探しの方法を事前に準備しましょう。

語学学校には必ず通う必要がありますか?

必須ではない国もありますが、到着直後の生活基盤づくり、友人づくり、仕事探しの準備として、最初の数か月だけ通うプランは多くの方に向いています。

ワーホリは帰国後の就職に役立ちますか?

経験そのものより、何を目標に行動し、どんな力を身につけたかを説明できることが大切です。接客、語学、問題解決、異文化対応などを具体的なエピソードに整理しましょう。

ビザは自分で申請するものですか?

国により申請方法は異なります。申請代行を使う場合でも、各国政府・大使館の案内を自分でも確認し、提出内容に責任を持つことが大切です。

関連情報

制度の最新条件と、ウイングジャパンのワーキングホリデープログラム情報をご確認ください。

本ページは2026年7月時点の一般情報をもとに作成しています。ビザ条件、申請方法、発給枠、就学・就労制限、費用、為替、物価は変更される場合があります。実際の申請前には、各国政府・大使館・領事館の最新情報を確認してください。


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