NZLC お仕事サポートパッケージ
ワーホリや留学をご検討の際、「現地で本当に仕事が見つかるのか」は大きな不安ポイント。ニュージーランドでは 2025年11月より学生ビザでの就労時間が週20時間→25時間へ拡大が発表され、雇用側からも「学生を採用しやすくなる」との声が上がっています。 コロナ後の観光需要回復により、観光・ホスピタリティ分野の求人も増加傾向。こうした背景を踏まえ、NZLCは就業支援を強化し、安心して挑戦できる 2つの新プロモーションをご用意しました。
対象:12週間以上のお申込みで、下記いずれかの特典を選択可能
選べる2つの特典
無料バリスタコース(計9時間)
- 2〜3日間(合計9時間)のバリスタコースを$360相当 無料で受講
- 通学中または卒業後に受講可能
- 対象:学生ビザ/ワーホリビザ、英語力Intermediate 1以上
※席数に限りがあります。受講タイミングは学校にて調整します。
有給ホテルインターン手配費用 半額
- 通常$2,300 → $1,150(手配費)
- ホテル客室清掃など、英語環境での有給ポジション
- 在学中に手配サポート → 卒業後にインターン開始可能
- 対象:ワーホリビザ、同一勤務先で6カ月以上就労できる方、英語力 Pre-Intermediate以上
※手配先はNZの観光都市。繁閑により勤務時間は変動します(平均週約30時間)。
※上記の特典仕様・条件、最低賃金$23.50以上、週給例、無料就業サポート内容、申込条件(2025/9/1〜12/31申込、2026/2/28までに全額支払い)、 外部プロバイダ利用、オプション選択の変更不可・手配料返金不可 等の詳細は本プロモーション規約に準じます。
週あたりの収入イメージ(最低賃金 $23.50 以上)
週の勤務時間 | 目安の週給(NZD) |
---|---|
20時間 | $470 以上 |
30時間 | $705 以上 |
40時間 | $940 以上 |
50時間 | $1,175 以上 |
※時給・時間数は地域・季節・配属先で変動します。閑散期は20時間未満、繁忙期は40〜50時間になる場合があります。
安心の無料お仕事サポート(NZLC)
- 履歴書(CV)書き方講習会&チェック
- 無料セミナー(仕事探し・銀行口座開設 など)
- IRD(NZ税務番号)申請サポート
- 就業前オリエンテーション
- 面接手配/CV・カバーレター作成サポート
- 現地サポート(電話・メール、緊急時24時間)
- 開始後1/3/6カ月フォローアップ
申込み〜就業までの流れ
- 12週間以上のコースを申込み、申込書の「Promotion」欄に希望オプション(Paid Intern可否)を明記
- NZLCオンラインレベルチェックで学習計画を作成(要件:各オプションの必要英語力)
- コース開始後:インターン候補先と面談 → 手配料をお支払い → CV/カバーレター提出
- 採用決定:雇用契約書に署名
- 卒業後:勤務開始(必要に応じ滞在先はホームステイ/社員寮/学生寮等を手配・実費)
※本サービス開始後の手配料は返金不可。面談は最大3社までの手配を基本とし、学生側事由で不成立の場合は追加手配の対象外となる場合があります。
なぜ今、留学・ワーホリで挑戦しやすい?
- 学生ビザ就労時間が週25時間へ拡大(2025年11月〜予定)。雇用側の採用柔軟性が向上
- 観光業の回復により、観光・ホスピタリティ人材需要が復調
- NZLCの実践的な就業サポートで、初めての海外就労でも安心
プロモーション条件・注意事項
- 申込期間:2025/9/1〜12/31(支払期限:2026/2/28 までに全額)
- 全費用はNZD、該当時はGST込み
- オプションは外部サービス提供(各提供者の規約・ポリシーに従う)
- 「Promotion」欄で選択必須/開始後の変更不可/手配料は返金不可
- NZLC Japan Country Special と併用可
- 健康状態・勤労姿勢等により、手配不可となる場合あり
最新の規約・料金・英語要件は学校資料・申込書をご確認ください。
よくある質問
学生ビザの就労時間「25時間」はいつから?
2025年11月から拡大が発表されています。最新の法令・運用は公式情報をご確認ください。
配属エリア・勤務時間は選べますか?
配属はホスピタリティ分野が中心で、観光都市が主な手配先です。繁閑により勤務時間は変動します(平均週約30時間)。
OPT1とOPT2は同時に受けられますか?
本プロモーションはいずれか一方の特典を選択いただきます。