ポーランド日本情報工科大学 (PJATK) について

ポーランド日本情報工科大学(PJATK)は、1994年に日本政府(JICA:国際協力機構)の支援を受けて設立された、ポーランド国内トップクラスのITおよびアート系大学です。質の高い教育、国際的な学習環境、そして最新技術へのアクセスを提供し、世界中から多くの学生を受け入れています。

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国際交流・グローバル教育
世界各国の大学と提携し、活発な国際交流(BIP等)を実施しています。また、2025年に開催される大阪・関西万博(Osaka 2025)への参画や連携など、日本とヨーロッパを繋ぐ架け橋として多角的なプロジェクトを推進しています。
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プライバシーと安全管理
学生の個人情報は、EUの一般データ保護規則(RODO/GDPR)に準拠し、厳重に管理されています。安心して学業に専念できる環境が整っています。

学部・専攻プログラム

情報工学部 (Computer Science)

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学士課程 (BSc)
全日制・定時制・オンラインなど多様な形式で提供されています。英語およびポーランド語での履修が可能で、ソフトウェア開発、AI、データベースなど実践的なITスキルを基礎から習得します。
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修士課程 (MSc)
より高度な専門性を追求するプログラムです。英語とポーランド語のコースがあり、最先端の技術研究と応用力を養います。

ニューメディアアート・グラフィックデザイン学部

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学士・修士課程 (BA / MA)
テクノロジーと芸術を融合させた革新的な学部です。グラフィックデザイン、3Dアニメーション、UI/UXデザインなどを学びます。英語およびポーランド語での全日制・定時制プログラムが用意されています。
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博士課程・特別ワークショップ
さらに専門的な研究を深めたい学生に向けた博士課程のほか、スキルアップを目的とした各種ワークショップも定期的に開催されています。

その他の学部プログラム

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情報マネジメント学部
ITとビジネスの中核を担う人材を育成します。英語での学士課程が提供されており、データ分析やプロジェクト管理能力を身につけます。
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インテリアデザイン学部
空間デザインの基礎から応用までを学ぶプログラムです。ポーランド語での提供となり、創造性と実用性を兼ね備えたデザイナーを育成します。
⛩️
日本文化学部 (カルチャースタディーズ)
日本の言語、歴史、文化を深く研究する学部です。ポーランド語での全日制・定時制プログラムがあり、日本に関する高い専門知識を持つ人材を育成します。

入学案内・出願手続き

入学のチャンスは、秋学期(冬学期)と春学期(夏学期)の年2回用意されています。出願は専用のオンラインシステムから行います。キャンパスの雰囲気を感じられる「オープンキャンパス」や、ポートフォリオの事前相談会も定期的に実施しています。

語学条件と準備コース

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語学要件
英語プログラムを希望する場合、所定の英語力(IELTSやTOEFL等)の証明が求められます。ポーランド語プログラムの場合も同様に語学力の証明が必要です。
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1年間の語学準備コース
語学力が基準に満たない学生向けに、入学前に英語やポーランド語を集中して学べる1年間の準備コースが提供されています。
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入学準備・基礎講座
グラフィックデザインの基礎を学ぶ「ゼロコース」や、数学・情報科学の高校卒業試験(マチュラ)対策コース、便利なオンラインコースなど、スムーズな大学生活のスタートを支援する講座が充実しています。

必要書類と留学生サポート

海外の高校や大学の卒業証明書を提出する場合、アポスティーユ(外務省の認証)または領事認証、およびポーランド国内での学歴承認(ノストリフィケーション)の手続きが必要になる場合があります。余裕を持った準備をお勧めします。

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学生寮(アコモデーション)
留学生や遠方からの学生が安全で快適に生活できるよう、提携する学生寮の案内や宿泊サポートを行っています。
🛂
ビザ(査証)取得支援
新入生がスムーズに渡航できるよう、学生ビザ申請に必要な書類の発行や手続きに関する情報提供を行っています。
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学費減免制度
成績優秀者や特定の条件を満たす学生に対して、学費の減額や免除の制度が設けられています。詳細は入学審査の際にご確認ください。

新入生の方へ (FAQ・よくある質問)

  • 入学試験はありますか? 学部によって異なりますが、主に書類審査(成績証明書や語学証明書)と、アート系学部ではポートフォリオ審査が行われます。
  • 事前の相談は可能ですか? ポートフォリオのコンサルテーションや、オープンキャンパスでの個別相談を随時実施しています。
  • 授業はどのような形式ですか? 最新のIT機器を備えた教室での対面授業のほか、一部のコースでは遠隔教育(オンライン)システムも導入されています。